会社名 | 株式会社 中山製作所 |
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代表者 | 中山文良 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 28名 |
所在地 | 〒360-0012 埼玉県熊谷市上之2998-13 TEL: 048-522-0417 / FAX: 048-525-8199 |
工場概要 | 敷地303坪 建坪210坪 |
事業内容 | マシニングセンター、複合ターニングセンター、フライス加工、板金加工、溶接加工、2次元レーザー加工、NC旋盤等による精密部品加工 ●医療機器関連部品 |
主な取引先 | NEONMAXエンジニアリング(株)、関東精工(株)、賛光精機(株)、(株)ダイケン、 (株)ニコン、(株)ミラプロ (五十音順、敬称略) |
昭和36年 | 熊谷市箱田にて、自動旋盤加工業開始 |
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昭和60年 | 有限会社中山製作所設立 代表取締役 中山多重 |
平成09年 | 立型マシニングセンター導入〔日立精機 VM50〕 |
平成10年 | 横型マシニングセンター導入〔日立精機 HG500〕 |
平成11年 | マシニングセンター自動プログラミングシステム導入 〔タクテックス Winmax 2.5次元/CAD/CAM〕 |
平成12年 | 横型マシニングセンターに6パレットプールライン導入 |
平成13年 | 複合ターニングセンター導入 〔日立精機 スーパーハイセル250〕 |
平成14年 | 三次元測定器導入〔Mitsutoyo BH-V507〕 |
平成16年 | 立型マシニングセンター導入〔FANUC α-T21ic〕 |
平成17年 | 熊谷市上之に新工場建設 |
平成21年 | 同時5軸制御マシニングセンター導入〔MAZAK VARIAXIS 500-5XⅡ〕 |
平成24年4月 | 株式会社中山製作所へ社名変更 代表取締役 中山文良 |
同 5月 | 初の2次元レーザー加工機導入〔MAZAK SUPER TURBO-X 44〕 |
埼玉県熊谷市の株式会社中山製作所では 安心して日々の業務を行えますよう
“新型コロナウィルス感染予防対策”として、以下取り組みを行っております。
本社工場入口に設置の自動検温器・消毒器 勤務全スタッフは勿論、ご来社いただく方にも検温及び手指消毒のご協力をお願いしております。 |
第二工場も同様に入口に検温器・消毒器を設置 |
本社工場 事務所内 透明仕切り設置の様子 営業・事務スタッフが業務を行う事務所内へ新たに透明仕切りを設置 |
本社工場会議室 透明仕切りの設置 会議室内も同様に、ご来社いただく方と 弊社スタッフに安心いただけますよう設置 |
本社工場食堂内 透明仕切りの設置 最近の研究で食事の際に感染リスクが高いことが分かっています。大型仕切りの設置と共に消毒液も設置 |
その他にも勤務前に体調が優れない場合には欠勤するよう促す等、基本的対策の実施に努めております |
当社ではよりクリーンに、気持ち良い職場環境作りができますよう、
3S活動の徹底から5S活動まで注力し、取り組んでおります。
3S、5S活動への取り組みは“製品不良の予防”にも繋がります。
お客様のご要望にお応えする製品を 高品質で製作できますよう、これからも努めてまいります。
また従業員の健康状態が良好で、できるだけストレスのないことも良い製品作りでは大切と考え、
長時間労働・休日勤務等を可能な限り減らせますよう“働き方改革”にも力を入れています。
本社事務所/工場そして新設 第二工場でも3S・5S活動を重視し、業務へ取り組んでまいります。